【日本木材青壮年団体連合会】フェンスカラテント

日本全国の木材産業に携わる青壮年経営者が集まる日本木材青壮年団体連合会。
約60年の歴史があり木材需要の拡大を目指すとともに、木の文化の普及・啓発活動を行っています。
木材自給率に向けた用途拡大に努めるほか、木の持つ効能や良さを広く体感していただくため、木育活動を行っています。

平常時には、特別な備蓄スペースを取らず、フェンスやデッキ、遊具など人々の生活で使われながらも、
災害時には人力で手軽に変形することで被災者を支援する木造システム「ウッドトランスフォームシステム」。
そうしたシステムのアイディアを募集するアイディアコンペが開催されるということで、東京の木材関連企業の若手代表者が集まる「東京木材青年クラブ」の皆様が試作品を製作しました。
アイディアコンペに関する情報は、下記特設サイトをご覧ください。

Webサイト
https://wtsc.mokusei.net/