大会MCのご紹介★BMXエリートライダー高山一成選手!
今回、第23回シーサイドライダーズカップの総合MCをBMXレースのエリートライダーでもある高山一成選手がつとめてくださります!
秩父滝沢サイクルパークの常駐インストラクターである高山一成選手、親しみやすい人柄と甘いマスクでファンもたくさん!
第3回大会、第9回大会、第12回、第17回、第20回、第22回にも素晴らしいBMXジャンプをみせていただいた高山選手。
ランニングバイク黎明期の頃より、ランニングバイクからBMXへの道を考えてくださり、ストライダーコースの整備や、ランニングバイクの大会運営にも尽力してくださっています。
今や秩父はランニングバイクのこども達の憧れの地になっています。
BMXに移行したランニングバイク出身の子ども達にも指導を行ってくださっています。
本当にありがとうございます!
BMXレースに興味があるストライダーキッズも多いはず。絶好の機会ですので、ぜひ高山選手にいろいろとお話を聞いてみてください。
高山 一成(タカヤマ カズシゲ) 選手:
BMXレース界の最高峰、エリートクラスで王者に輝いたこともある、
まさに日本を代表するトップライダー。
5歳からBMXを始め、17歳の時には世界選手権の決勝進出を果たす。
現在、BMXエリートライダーとして全国の大会に出場しつつ、ストライダーカップが開催された秩父滝沢サイクルパークにてインストラクターを務め、また各地にてBMXやランニングバイク用コースの監修も行う。
(写真: 高山選手のサイトhttp://kzsg323.exblog.jp/15925242/ より)
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